まゆっこ: 2008年7月アーカイブ

雑穀ちゃん栽培日記①

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今年初めてうちの畑に雑穀の種を蒔いてみました!

栽培品種は...

 

信州モチアワ、モチアワ、モチキビ、タカキビ、シコクビエ、アマランサス(赤、黄、黒)

 

欲張って蒔いてみましたが、畑経験はゼロの私。

飯綱町でちょっと種まきをさせてもらった時のやり方をマネし、おばあちゃんや近所

のおじさんに見守られながら、父と一緒に播きました。(5月18日)

 

何から何まで半信半疑でしたが、「雑穀は強いから平気だよ」というのを言い訳に

作業終了!

 

 

約2週間後...

 

 

DSCF4554.JPG    DSCF4556.JPG

無事、芽が出ましたぁ!!!

左はシコクビエ(だったかな?)。

アマランサスの赤なんて、芽から真っ赤!

驚きです。

 

 

品種による差はあるものの、その後も順調に成長し続け、

先日(6月28日)にはここまで大きくなりました!

 

 

 DSCF4681.JPG      DSCF4683.JPG  

     シコクビエ               モチキビ

  DSCF4684.JPG      DSCF4690.JPG

      タカキビ               信州モチアワ

  DSCF4686.JPG       DSCF4679.JPGのサムネール画像    

    アマランサス赤           一番順調な3種

                     (キビ2種、アマランサス赤)

 

 

播いた時にこぼれてしまった種からも芽が出てきて、畝間を堂々と陣取っています。

手のかからない良い子たちです。

本当は、よく見ると(よく見なくても)、ところどころ栄養不足な感は否めないのですが...

 

 

はい、もう少し愛情を注ぎます。

 

 

明日は、間引きをして、鶏糞(昔おじいちゃんが養鶏をやっていたので鶏糞が山のよう!)

を少しあげて栄養を補ってあげようかと 思っています。

 

 

最近は、こうやって週末雑穀たちのお世話をするのが楽しみなんです♪

 

午後は、神奈川県川崎市にある桜本小学校に行ってきました。

 

この学校とは、APSDが環境教育事業を始めた当初からのお付き合い。

 

毎年元気いっぱいの子どもたちが迎えてくれます。

 

 

 

 

お米作りに挑戦しているのは、こちらも5年生の子どもたち。

 

1クラスのため(桜本小は全学年が1クラスずつ)、授業では一人ひとりが

 

自己紹介をしてくれました。

 

 

 

「りんごが大好きな○○です!」

 

「野球が大好きな○○です!」

 

「タップダンスが大好きな○○です!」

 

 

 

そして時々、

 

 

「算数が大嫌いな○○です!」(笑)

 

 

 

 

土屋さんのお話にも興味津々で、果物やお米を栽培している畑や田んぼ

 

の広さを「㎡」で言われると、算数で面積を勉強したての子どもたちからは、

 

「お~!でか~い!」という驚きの声が上がっていました。

 

  IMG_4182.JPG  

 

授業後は、教室をロケットのように飛び出し中庭の田んぼへ。

 

土屋さんが稲や田んぼの様子を確認する周りには、大はしゃぎする子どもたち。

 

栽培のアドバイスを忘れないように一番真剣に聞いていたのは、やはり担任

 

の先生たちでした(笑)

 

しかし、その後の先生からの報告では、授業日を境に子どもたちが田んぼに

 

通う頻度が格段に上がったとのこと!

 

 

やはり、農家のおじさんは魔法使いです!!

 

 

sakura.JPG

 

 

 

朝早く飯綱を出発し、忙しい一日だったにもかかわらず、

 

土屋さんと山科さんは、伝えることの楽しさや大切さを噛み締めていらっしゃ

 

ったのか、常に生き生きとされていました。

 

本当にありがとうございました!

IMG_4092.JPG

 

626日。

 

環境教育を実施している小学校を2校訪問してきました。

 

今回はなんと、「子どもたちと直接会って挨拶をしたい」と、長野県飯綱町から

 

はるばる農家の土屋さんと役場の山科さんもご一緒して下さいました。

 

 

 

 

午前に訪問した伊興小学校は給食が自慢の学校で、全校生徒700人以上いる

 

中から出る残飯がわずか300gということも稀ではないそうです。

 

実は、この学校の副校長先生とは前任の学校の頃からのお付き合い。

 

先生曰く、「農家さんの話を聞いたあとは、子どもたちの食べ残しがゼロになるん

 

です。まるで魔法使いのようですよ!」

 

 

 

 

学校に到着後、まずは田んぼの見学。

 

校庭の片隅に作られた小さな田んぼの中には、5年生の子どもたちが植えた

 

稲が威勢よく育っていました。

 

さっそく土屋さんは稲の様子や土の様子をチェックし、担任の先生方に伝えます。

 

先生たちも実際に稲を育てるのは初めてということで、真剣に土屋さんの

 

アドバイスを聞いていました。

 

 

 

 

 

体育館に集まった5年生の3クラスは、土屋さんの農業のお話や、山科さんから

 

の飯綱町のお話に静かに耳を傾けていました。

 

質問タイムでは、

 

 

「春夏秋冬の中で一番大変なのはいつですか?」

 

「飯綱町にカントリーエレベーター(お米を乾燥・貯蔵する施設)はありますか?」

 

「田んぼを買うといくら位ですか?」

 

「転作や休閑を求められたことはありますか?」

 

 

などなど、素朴な疑問から、かなりつっこんだ質問まで次から次へと手が挙がり、

 

時間内には聞き切れない程でした。

 

 

 

 

家庭菜園などで野菜を栽培しているというお家の子も少なくなく、

 

「簡単に作れる作物はなんですか?」と、実際の栽培に興味を示した子も

 

いたようです。

 

   

 

最後に土屋さんが朝摘みして来てくれた「さくらんぼ」が振舞われると、それまで

おとなしくしていた子どもたちも一斉に声を上げて大喜び!

「甘~い!」と満面の笑みで、先生たちのために残してあったさくらんぼにまで

手を伸ばそうとしていました(笑)

 

 

 

この校庭で育った子どもたちのお米が、学校自慢の給食に出てくる日が楽しみですね~。

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