2009年も「ひとつぼ雑穀プロジェクト」がはじまります!

 

大きな社会課題は今年も続くけれど、

そんな課題に対して「なんとかしたい!」というオモイをつなぎとめ、

カタチに変える場所や仕組みがあればいい。

 

たとえ小さなアクションでも、

そのアクションをつなぎ、広げることが出来たなら、

新たな力が生まれるかもしれません。

 

今年はもっと多くの人に関わってもらいたい、

そして関わるすべての人が有形無形の満足を得られる仕組みを作りたい。

そんな想いで、今年も一人ひとりの「ひとつぼ」のアクションをつなぎます!

 

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2009年「ひとつぼ雑穀オーナー」受付中!

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また、今年は新たな関わりの窓口として、

こだわりレストランや料理家の方たちに向けた

「キッチンファーマー」も同時募集します!

プロジェクトから生まれた雑穀や、ひとつぼファーマーたちが作る

とびきりの食材を使い、お客様をおもてなししてみませんか?

詳しくはinfo@hitonigiri.comまでお問い合わせ下さい!

今年最後の受け渡し

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2008年も残すところあとわずか!

 

先日のアースデイマーケットでは、今年のオーナーさんへの雑穀受け渡しが

完了いたしました。

ご友人の分も分けて持って帰られたオーナーさんや、あらかじめ考案してあった

お料理に合わせてブレンドされていったオーナーさん。

量りの電池が切れるというハプニングもあったものの、やっとお届けできたこと、

とっても嬉しく思います。

 

earthday00.jpg

 

今年初めての取り組みで、まだまだ不十分なところもたくさんあり、

オーナーさんの期待に応えられなかった点も多々あったのではと思います...。

来年はウェブサイトを整えるなど、もっともっと発信や交流の場を盛り上げていきたい

と思っています。

 

 

耕作放棄地の問題、食の安心・安全の問題、農業の担い手不足、自給率低下など、

さまざまな課題が日本の農業や食の環境の中で起きていますが、

「好きなものを買う楽しさ」が、結果としてこのような社会課題へのアクションになる、

そんなつながりを作り上げていけたらいいなと思っています。

 

 

先日のアースデイマーケットでは、さっそく来年度のオーナー募集も行いました。

earthday01.jpg

(絵心が欲しい~...)

 

現在はまだ企画段階で、正規募集を行っておりませんが、

当日はたくさんの方がオーナー制度に関心を示して下さり、この声をさっそく

飯綱町の農家さんや役場の方々に伝えたい気持ちでいっぱいです!

 

最新情報はブログおよびメールにてご案内いたしますので、

本登録までもうしばらくお待ち下さい。

 

 

 

冒頭でも触れましたが、今年も本当に残りわずかとなりました。

師走でお忙しい方もいらっしゃると思いますが、今年を振り返りつつ、

どうぞよいお年をお過ごしください。

 

 

年末年始のお食事は、ひとつぼ雑穀と(オーナーさんは寺島さんのお味噌)で

色を添えてみてはいかがですか??^^

 

さらに、もうひとつ!

 

cookies.jpg

 

こちらは「樹林館」さんの雑穀クッキー。

先日、田辺三菱製薬さんが定期的に開催しているボランティアサロンで

私たちの活動紹介をさせていただいた際、一緒に参加されていた「樹林館」の

皆さんが、ひとつぼ雑穀を使ったコラボクッキーを作って下さいました。

 

「樹林館」さんが、障がいを持つ方の通所施設で、クッキーやケーキ等の製造・販売

をされています。

今回のメニューは、あわクッキー・きびクッキー・紫米クッキーの3種。

ぷちぷちっとした食感が楽しくて、ついつい止まらなくなってしまいます。

イベントが終わるころには見事すべて完売でした!

kirinkan.jpg

 

ちなみに、この田辺三菱製薬さんからボランティアサロン出展のお話をいただいたのも、

hitonigiriのコンセプトを紹介するJICAさんのプレゼンコンペの場でした。

 

いろんなところでhitonigiriの輪が広がっているなと感じる今日この頃。

こんなつながりを、もっと増やしていきたいと思います。

ひとつぼ雑穀のコラボが続々と登場しています!

 

 

まずは、アースデイマーケットでの出会いから始まった「アマランサスのスコーン」。

scone.jpg

 

Love&Rice」のまゆこさんが作ってくれました。

 

Love&Riceの皆さんは、鴨川で自給自足をベースに、自然との調和や人との出逢いを

大切にした生き方を目指し活動されています。

ある日のアースデイマーケットにて、私たちのブースを訪れて、

「人任せにしない」というhitonigiriのコンセプトに共感して下さり、

今回のコラボが実現しました。

hitonigiriのピンクアマランサスには、まゆこさんこだわりの鴨川産の無農薬小麦、

そして、甘味は熱帯雨林はちみつの天然の甘さのみという贅沢な一品! 

 

今回は、熱帯雨林はちみつを使った化粧品開発プロジェクトのセミナーで、

熱帯雨林はちみつとhitonigiri蜂蜜りんごジャムと一緒にお出ししました。

来て下さった方にもとっても好評で、中にはまゆこさんに作り方を聞いてメモを取る人も!

楽しいティーブレイクタイムになりました。

 

人と人をつなぐ「人にぎり」な取り組み、これからもどんどん増やしていきたいです。

Love&Riceさん、またよろしくお願いします!

 

ひとつぼ雑穀.jpg

 

 

先月最終の調整作業を終えた「ひとつぼ雑穀」たちが、いよいよアースデイマーケットに

登場です!

 

写真は22日(土)のアースデイマーケットにて、ずらりと並ぶ「ひとつぼ雑穀」たち。

5月の雑穀栽培講習会から始まり、ひとつぼファーマーたちが季節を通して育てた雑穀。

とうとう都会で待つ方々の元へ届く時がやってきました。

 

当日は、お越しいただいたお客様も、スプーンでの量り売りを楽しんだり、

袋の中でカラフルに何層にも重なる雑穀を目で楽しんだりと、

終始賑やかなブースとなりました。

 

また、ラーメンに雑穀を混ぜて作ってみたいという職人さんや、

レストランで雑穀レシピを考案中という料理人さんもいらっしゃって、

雑穀のさらなる可能性や広がりを感じました。

 

ひとつぼ雑穀02.jpg

 

 

 

生産から消費まで、「人任せにしない」。

今回は雑穀を通じて、そんな想いがカタチとなって見えた1日でした。

 

来月のアースデイマーケット(12月20日開催予定)でも引き続き「ひとつぼ雑穀」を販売しますので、

お時間ある方はぜひお越し下さいね。

 

ひとつぼオーナーさんは、お好みブレンドはもちろんのこと、オーナーさん限定ブレンド

もご用意しております。

さらに今回は、ひとつぼファーマーでもある寺島さんの手作りみそもおすそ分け!

飯綱の大豆、井戸水、さらに町自慢の特A米コシヒカリを麹として使用した逸品です。

どうぞ当日お越しの際はお声をおかけ下さい。

また、郵送でのお届けも承っていますので、いつでもお問い合わせ下さいね。

 

 

 

 

10月18日、ひとつぼ雑穀プロジェクトも最終段階に突入しました。

これまでに収穫、乾燥、脱穀してあった雑穀を、唐箕という機械(といっても木で出来た

年季の入ったもの)を使い選別をしていきます。

 

唐箕.jpg唐箕3.jpg

 

唐箕2.jpg

↑手でぐるぐる回し風を起こすと、右からはもみ殻、左に実が落ちてきます。

さらに細かいカスは正面から噴き出されます。

昔ながらの機械ですが、よく出来た仕組みに一同感心。

機械化された今でもこのメカニズムは変わらないそうです。

 

しかしこれ、なんと言っても手動なので、実際にやってみると汗ばんでくるほど。

掃除も人力です。↓

唐箕掃除.jpg

 

私たちも、まだ脱穀されていないアマランサスをひたすらこすって粒を落としました。

アマランサス黄脱穀前.jpg

アマランサス黄脱穀3.jpgアマランサス黄脱穀2.jpg

 

こうして、脱穀と唐箕での選別作業を5人がかりでやったのですが、

作業を始めて約2時間、きれいに実だけになったアマランサスの量はわずか1~2kg!

ひぃ~(汗)

アマランサス黒調整前.jpg

↑唐箕にかける前のアマランサス黒

↓唐箕にかけた後のアマランサス黒

アマランサス黒粒.jpg

 

 

 

そうこうしているうちに、ひとつぼファーマーたちも続々と収穫した雑穀を持って

やってきました!

 

おじいちゃんと一緒.jpg

青木さんはお孫さんと一緒です。

おじいちゃんの作業姿を見て、一生懸命真似をします♪

 

 

諏訪さんもち粟.jpg

これは諏訪さんが持ってきてくれたモチアワ。

他にもアマランサス各種に、モチキビやタカキビもありましたが、

やはり丸2日かけて、脱穀や調整作業を行ってきてくれたとのこと。

ブログ説明.jpg

↑諏訪さん。スタッフのトラが、これまでのブログの記事を紹介中。

お料理上手な諏訪さんは、持ち帰った雑穀をパンに混ぜたり、スパゲッティの

ソースに混ぜてみるなどいろいろ計画中だそうです。

 

丸山さんタカキビ調整.jpg

丸山さんが持ってきたタカキビ。一緒に混ざってしまったアワの粒をふるいにかけて

落としていく。

これもすべて手作業です。。。

 

計量.jpg

調整が終わった雑穀は、計量をして、買い取りです。

 

精米機.jpg

↑トラックの上にあるのが精白機。

アマランサス以外は、このように精白にかけて、やっと食べられる状態になります。

(アマランサスは粒が小さすぎるため、精白はできないのだそう。)

 

雑穀栽培、ここまで手間がかかるとは...。

 

 

紫米はざかかけ.jpg

↑こちらは風間さんが作った紫米。

「はざかけ」といって、昔ながらの天日干しで乾燥させているところ。

新米が出来上がるまで、あと少し!

 

 

↓これは、きれいなススキ... ?

 放棄地1.jpg

 と、言いたいところですが、実はここすべて耕作放棄された土地です。

ここまでになってしまうと、もう一度畑や田んぼに戻すのはなかなか難しいのだそう。

 

放棄地2.jpg

↑1段下はもう紫米の田んぼ。

 

 

 

今回は、雑穀の調整作業に加え、風間さんが所有する洋梨(シルバーベルという品種)

の収穫作業のお手伝いもしてきました。

シルバーベル.jpg

収穫が残っていた木は約十数本だけだったのですが、たわわに実った梨をひとうひとつ

手摘みをしていると、なかなか進まない!

高いところは梯子をのぼって収穫していきます。

しかも、実のてっぺんについている茎を残して収穫しなければいけないのですが、

これが実から取れてしまうと、商品価値がゼロになってしまうのだそう...。

恐る恐るの作業でしたが、甘い香りが漂う畑の中でかじる梨の味は最高でした!

 

 

実りの秋ですね。

 

 

 

ファーマー集合!脱穀作業

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10月6日、飯綱町では前日から続いた雨が心配の一日でしたが、

午後はなんとか持ち直しました!日ごろの行いが・・・?

 

CIMG0314.jpg5月の種播きから始まったひとつぼ雑穀栽培は

いよいよラストステージへ突中。

当日はそれぞれの農家さんが9月末に収穫し

軒先で乾燥させた雑穀を持ち寄り共同作業。

赤いのがアマランサス

その下はアワ

 

   

                        

CIMG0321.jpg この日は農業機械メーカークボタの協力で

脱穀機を使用しました。

左は機械を説明する小口さん。

 

 

 

 

 

CIMG0323.jpg

左:機械の操作方法に関して

注意深く聞き入るひとつぼ雑穀ファーマー。

 

左下:機械で処理できなかった雑穀は

    すべて手作業で脱穀

 真下:脱穀が完了したアワ

 

 

CIMG0332.jpg

CIMG0354.jpg

 

 

 

 

 

 

 

アマランサスは粒が非常に小さく機械での脱穀は断念。

最後は皆で手でバンバンとブルーシートの上で脱穀しました。

そして気が付けば1時に開始した作業も時計の針は既に4時・・・。

改めて雑穀は手のかかる作物であることに一同ふむふむと納得することに。

次回10月18日(土)は調整作業です。

 
IMG_5738.jpg
 
今まで雑穀の成長を楽しみに待ってくださっていたオーナーの皆様、
 
いよいよ飯綱町での農作業体験を開催致します!
 
 
 
 
雑穀はそれぞれの種類に合わせた適期に収穫後、天日で約1週間程乾燥させ、
 
脱穀をし、最後に調整作業として唐箕を使い未熟粒や混入しているゴミを排除し、
 
さらに2~3日乾燥させるという作業を経ます。
 
 
 
 
国内でなぜ雑穀を生産する人が少ないか、それはここの手間にも関わっています。
 
雑穀はその名の通り、ある程度の環境であれば、それなりに成長して実をつける作物です。
 
(もちろん手をかければかけるほど良い実がとれますが。)
 
ただ、草取りや鳥害対策などの栽培途中の手間はもちろんですが、
 
それ以上に収穫後の手間がとってもかかる作物なんです。
 
そこに採算が合わないということで、雑穀の栽培を敬遠する農家さんが多いそうです。
 
 
 
 
粒が小さいので、通常の脱穀機などは使えませんし、
 
精白といった調整作業も特別な機械を使わないと出来ません。
 
 
 
 
今回は、このように最も手間のかかる収穫後の作業を、オーナーの皆さんには
 
体感して頂きたいと思います。
 
ただし、ひとつぼ雑穀プロジェクトでは、参加農家さんの手間を少しでも省くために、
 
雑穀も精白できる機械を購入することにしました。
 
当日はその機械の利用ももちろんですが、これまでも手作業で行ってきた作業の体験
 
もしていただきたいと思っています。
 
 
 
 
 
と、前置きが長くなりましたが、当日は何よりひとつぼファーマーとひとつぼオーナーが
 
顔を合わせる初めての機会なので、作業をしながら雑穀の話などに花を咲かせて
 
もらえれば幸いです!
 
他にそば打ち体験などもありますので、今年出来たばかりの新そばを味わうチャンスです♪
 
 
 
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■日時:10月18日(土) 11:00~ 雨天決行
 
■集合場所:信越本線牟礼(むれ)駅(※車でもお越し頂けます)
 
■内容:そば打ち体験/雑穀畑の見学/調整作業の体験
 
 
 
 
<当日の流れ>
 
11:00 集合 
 
11:30 「よこ亭」にてそば打ち体験・そばの試食
 
13:00 雑穀畑の見学/調整作業
 
15:00 解散
 
 
 
※集合時間以外は暫定ですので、当日変更の可能性があります。
 
※畑での作業はありませんが、動きやすい服装でお越し下さい。
 
※解散後の宿泊・周辺観光をご希望の場合は、別途ご相談下さい。
 
※交通費・食費(そば打ち体験)は実費となります。
 
 
 
<車でお越しの方>
 
■関越自動車道・上信越自動車道をお使いの場合

     練馬I.C→藤岡JCT→信州中野I.C→R18→飯綱町
 
中央自動車道・長野自動車道をお使いの場合

     高井戸I.C→岡谷JCT→信州中野I.C→R18→飯綱町
 
 
 
<電車でお越しの方>
 
■長野駅にてJR信越本線に乗り換え(4駅)。牟礼駅にて下車。
 
 
 
 
 
 
当日はご家族やお友達とご一緒での参加も可能ですので、皆さんお誘い合わせの上、
 
是非ご参加下さい!
 
参加可能のオーナーさんは、9月末日までにinfo@hitonigiri.comまで以下の内容をお送りください。
 
お電話・FAXでのお問い合わせも受け付けております(平日10:00~18:00)。
 
 
 
○お名前:
 
○参加人数:
 
○当日の交通手段:(車/バス/電車・新幹線)
 
○宿泊希望:(有/無)
 
 
 
 
 
ご不明な点やご意見・ご要望等ありましたら、いつでもお問い合わせ下さい。
 
皆様のご参加をお待ちしております!(担当:斉藤)
 
 
 

ひとつぼ雑穀オーナーNo7

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 ひとつぼ雑穀オーナーさん紹介、ラストを飾ってくれるのはこの3名!

 

IMG_5848.JPG

 

アースデイマーケットは今回が初めて。

ヒトニギリブースの前で、じーっと宣伝ボードを眺め、悩みに悩んだ末に

オーナーへお申し込みをして下さいました!

 

よく聞けば、3人は信州大学のご出身ということで、飯綱町のこともよくご存知でした。

ご専門も農業や食に関する分野で、現在は食品メーカーにお勤めされていらっしゃいます。

 

雑穀について学んだことはないけど、個人的にご飯に混ぜたりして食べられているとのこと。

在学時代に、先生が栽培していたというアマランサス(黒)を初めて見たときは、

「これが雑穀!?」と、ものすごい驚いたんだとか!

確かにあれは驚きますよね。。。

 

 

実は、雑穀の中でもアマランサスは特に栄養価が高いんです!

一番ちっちゃな粒だけど、そこに秘められているパワーは想像を遥かに凌ぎます!!

 

今回の雑穀プロジェクトでも3色栽培中ですので、ぜひ味わってみてくださいね♪

 

 

 

 

ひとつぼ雑穀オーナーNo6

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新オーナーさんお二人目は、大の長野好きの恵藤さん!

アースデイマーケットにも毎月来られているそうです。

 

恵藤さん.JPG

とにかく長野が好きという恵藤さんは、普段はよく安曇野のお友達のところへ

遊びに行っているんだそうです。

 

今回は長野でとれる雑穀ということはもちろんですが、

やはり多く長野を行き来をするうえで、そこ此処に見受けられる耕作放棄地に

寂しさも感じられているそう。

 

でもやっぱり、「好き」から始まる一歩って、大きい!