5月の雑穀栽培講習会から幕を開けた「ひとつぼ雑穀プロジェクト」。
6月の種まきからこれまでの期間、草取りや風雨対策、鳥害対策などなど、
ひとつぼファーマーが手間隙かけて育ててきてくれた雑穀たちは、
もう間のなく収穫の時期を迎えようとしています!
丸山さんちの雑穀畑。
丸山さんは「都会の人にぜひ体にいいものを食べてほしい」
との想いでこのプロジェクトに参加してくれました。
青木さんちのアマランサス黄色。
空の水色、雲の白、葉っぱの緑とマッチしています。
同じく青木さんのアマランサス黒。
途中まで鳥害対策には紐だけでしたが、キビが多少
食べられてしまったので、網を張ったようです。
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粟にも実がぎっしり!
いい色になってきました。
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諏訪さんちのアマランサスは群生させていたため、
背が低め。
それでもしっかり穂が出ました!
来年に向けて勉強中です。
松澤さんちの雑穀畑。
やっぱりアマランサスは目立ちますねー。
ここから近所の人との会話が生まれたり。
普及員近藤さんの話を熱心に聞く松澤さん。
近藤さんも熱が入ります。
実の入り具合を確認。
アマランサスの黄色はもう成熟期を迎えています。
寺島さんちの山奥の畑。
粟が中心に育っています。
出来具合を確認する役場の山科さん。
タカキビの実をチェックする黒柳さん。
こちらもびっしり。
タカキビは実が黒ずんできたら収穫です。
今回のプロジェクトでは最大規模。
まさに「たわわ」。
穂が重たそうです!
お一人で管理されているのですが、きれいに手が行き
届いています。
これは驚き!
そしてそして、今回の雑穀たちに加え最終的に一緒にブレンドされるのが、
ヒトニギリお馴染みの紫米です!
この紫米が育つ棚田は、誰かが耕さなければ放棄されているところだったところを、
地元農家の風間さんが、「おれが全部耕してやる!」と言って引き受けてくれたものです。
さらに、風間さんはその棚田の中でも最上段を紫米のために分けてくれました。
それはなぜか?
棚田の一番上は、一番きれいな水が流れ込んでくるから
です。 せっかく体にいいものを作るのだから、そこにこだ
わり を持って作って下さっています。
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実際、風間さんは食物エキス由来の農薬を開発し
特許を取得されるなど、環境にも健康にも優しい
農業を追求されている方です。
他にも、コシヒカリ、野菜や果物なども広大な土地で
栽培していて大忙しの風間さんですが、逆に言えば
それだけ農業がお好きだということなんですね。
もう穂もすっかり紫色になってきています。
なんだか不思議な光景です。
収穫を間近に控え、町でも具体的な調整作業が始まっています。
ただ、明日台風が上陸ということで、作物に大きな被害が出ないかとても心配です。
今年は台風が今まで来ませんでしたが、その代わり異常な豪雨や突風が続いたりで、
倒れてしまった雑穀もありました。
そしてこんな時期にいよいよ台風...
心配が絶えませんが、ここは無事に乗り切ってくれることを祈るばかりです。
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