2008年9月アーカイブ

 
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今まで雑穀の成長を楽しみに待ってくださっていたオーナーの皆様、
 
いよいよ飯綱町での農作業体験を開催致します!
 
 
 
 
雑穀はそれぞれの種類に合わせた適期に収穫後、天日で約1週間程乾燥させ、
 
脱穀をし、最後に調整作業として唐箕を使い未熟粒や混入しているゴミを排除し、
 
さらに2~3日乾燥させるという作業を経ます。
 
 
 
 
国内でなぜ雑穀を生産する人が少ないか、それはここの手間にも関わっています。
 
雑穀はその名の通り、ある程度の環境であれば、それなりに成長して実をつける作物です。
 
(もちろん手をかければかけるほど良い実がとれますが。)
 
ただ、草取りや鳥害対策などの栽培途中の手間はもちろんですが、
 
それ以上に収穫後の手間がとってもかかる作物なんです。
 
そこに採算が合わないということで、雑穀の栽培を敬遠する農家さんが多いそうです。
 
 
 
 
粒が小さいので、通常の脱穀機などは使えませんし、
 
精白といった調整作業も特別な機械を使わないと出来ません。
 
 
 
 
今回は、このように最も手間のかかる収穫後の作業を、オーナーの皆さんには
 
体感して頂きたいと思います。
 
ただし、ひとつぼ雑穀プロジェクトでは、参加農家さんの手間を少しでも省くために、
 
雑穀も精白できる機械を購入することにしました。
 
当日はその機械の利用ももちろんですが、これまでも手作業で行ってきた作業の体験
 
もしていただきたいと思っています。
 
 
 
 
 
と、前置きが長くなりましたが、当日は何よりひとつぼファーマーとひとつぼオーナーが
 
顔を合わせる初めての機会なので、作業をしながら雑穀の話などに花を咲かせて
 
もらえれば幸いです!
 
他にそば打ち体験などもありますので、今年出来たばかりの新そばを味わうチャンスです♪
 
 
 
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■日時:10月18日(土) 11:00~ 雨天決行
 
■集合場所:信越本線牟礼(むれ)駅(※車でもお越し頂けます)
 
■内容:そば打ち体験/雑穀畑の見学/調整作業の体験
 
 
 
 
<当日の流れ>
 
11:00 集合 
 
11:30 「よこ亭」にてそば打ち体験・そばの試食
 
13:00 雑穀畑の見学/調整作業
 
15:00 解散
 
 
 
※集合時間以外は暫定ですので、当日変更の可能性があります。
 
※畑での作業はありませんが、動きやすい服装でお越し下さい。
 
※解散後の宿泊・周辺観光をご希望の場合は、別途ご相談下さい。
 
※交通費・食費(そば打ち体験)は実費となります。
 
 
 
<車でお越しの方>
 
■関越自動車道・上信越自動車道をお使いの場合

     練馬I.C→藤岡JCT→信州中野I.C→R18→飯綱町
 
中央自動車道・長野自動車道をお使いの場合

     高井戸I.C→岡谷JCT→信州中野I.C→R18→飯綱町
 
 
 
<電車でお越しの方>
 
■長野駅にてJR信越本線に乗り換え(4駅)。牟礼駅にて下車。
 
 
 
 
 
 
当日はご家族やお友達とご一緒での参加も可能ですので、皆さんお誘い合わせの上、
 
是非ご参加下さい!
 
参加可能のオーナーさんは、9月末日までにinfo@hitonigiri.comまで以下の内容をお送りください。
 
お電話・FAXでのお問い合わせも受け付けております(平日10:00~18:00)。
 
 
 
○お名前:
 
○参加人数:
 
○当日の交通手段:(車/バス/電車・新幹線)
 
○宿泊希望:(有/無)
 
 
 
 
 
ご不明な点やご意見・ご要望等ありましたら、いつでもお問い合わせ下さい。
 
皆様のご参加をお待ちしております!(担当:斉藤)
 
 
 

ひとつぼ雑穀オーナーNo7

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 ひとつぼ雑穀オーナーさん紹介、ラストを飾ってくれるのはこの3名!

 

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アースデイマーケットは今回が初めて。

ヒトニギリブースの前で、じーっと宣伝ボードを眺め、悩みに悩んだ末に

オーナーへお申し込みをして下さいました!

 

よく聞けば、3人は信州大学のご出身ということで、飯綱町のこともよくご存知でした。

ご専門も農業や食に関する分野で、現在は食品メーカーにお勤めされていらっしゃいます。

 

雑穀について学んだことはないけど、個人的にご飯に混ぜたりして食べられているとのこと。

在学時代に、先生が栽培していたというアマランサス(黒)を初めて見たときは、

「これが雑穀!?」と、ものすごい驚いたんだとか!

確かにあれは驚きますよね。。。

 

 

実は、雑穀の中でもアマランサスは特に栄養価が高いんです!

一番ちっちゃな粒だけど、そこに秘められているパワーは想像を遥かに凌ぎます!!

 

今回の雑穀プロジェクトでも3色栽培中ですので、ぜひ味わってみてくださいね♪

 

 

 

 

ひとつぼ雑穀オーナーNo6

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新オーナーさんお二人目は、大の長野好きの恵藤さん!

アースデイマーケットにも毎月来られているそうです。

 

恵藤さん.JPG

とにかく長野が好きという恵藤さんは、普段はよく安曇野のお友達のところへ

遊びに行っているんだそうです。

 

今回は長野でとれる雑穀ということはもちろんですが、

やはり多く長野を行き来をするうえで、そこ此処に見受けられる耕作放棄地に

寂しさも感じられているそう。

 

でもやっぱり、「好き」から始まる一歩って、大きい!

 

 

ひとつぼ雑穀オーナーNo5

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もうすっかり秋めいてきましたね!

先日は関東も今年初の台風直撃でしたが、どうやら飯綱町は難を逃れたとのことです。

実は、地形状、滅多に台風は来ないんだそう。

  

 

さてさて、今日は新オーナーさんのご紹介です!

 

田尻さん.JPG今回登録をしてくださったオーナーさんには、

アースデイマーケットには毎月参加されているという方

が多いのですが、田尻さんもそのお一人。

食に非常に関心を持っているという田尻さんは、これまでに

「野菜マイスター」「雑穀エキスパート」の資格を取得され

たという積極派!

 

ご自分でも小さな畑を所有し、作物を栽培されているんだそうです。

野菜マイスターとして講師もこなしているという田尻さんですが、

「卓上の知識はついたものの、まだまだ知らないことだらけ。」

 

 

「野菜は身近でもよく見るけど、雑穀はなかなか近くで見る機会がないから、

オーナーになってもっともっと勉強したい」と、さらなる意欲を燃やします!

 

 

ひとつぼ雑穀オーナーNo4

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雑穀オーナーさんの紹介第4弾です!

  

「雑穀はまだ初心者だけど、収穫したものが届いたら、お菓子にしてみたいなー」

と、収穫を楽しみに待つ武野さん。

 

美味しい料理を作るために、オーナーに申し込んだ後、雑穀料理のレシピ本も

購入されたんだとか!

収穫を心待ちにしてくれている気持ちが伝わってきて、私達もとっても嬉しくなりました。

 

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収穫を間近に控え、前回のアースデイマーケットで今年のオーナーさん募集は終了しました。

新たに5名の方が加わってくださり、計15名のオーナーさんが参加してくれています!

 

坪数にして、計26坪のお申し込みを頂きました。

1坪が約3.3㎡なので、合計85.5㎡になります!

1坪が約2畳と考えると、約52畳分!!(大広間なみ!!)

...計算合ってますか?(苦笑)

 

一人ひとりの方の共感と行動が、こんな広がりを持ちました。

もっともっと、つなげていきたいですね。

 

 

収穫まであとわずか...!!

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5月の雑穀栽培講習会から幕を開けた「ひとつぼ雑穀プロジェクト」。

6月の種まきからこれまでの期間、草取りや風雨対策、鳥害対策などなど、

ひとつぼファーマーが手間隙かけて育ててきてくれた雑穀たちは、

もう間のなく収穫の時期を迎えようとしています!

 

 

丸山さんち.JPG 

丸山さんちの雑穀畑。

丸山さんは「都会の人にぜひ体にいいものを食べてほしい」

との想いでこのプロジェクトに参加してくれました。

 

 

 

青木さんち1.JPG

青木さんちのアマランサス黄色。

空の水色、雲の白、葉っぱの緑とマッチしています。

 

 

 

 

 

青木さんち2.JPG

同じく青木さんのアマランサス黒。

途中まで鳥害対策には紐だけでしたが、キビが多少

食べられてしまったので、網を張ったようです。

 

 

 

   青木さんち3.JPGのサムネール画像

 

粟にも実がぎっしり!

いい色になってきました。

 

 

 

諏訪さんご夫婦.JPGのサムネール画像

諏訪さんちのアマランサスは群生させていたため、

背が低め。

それでもしっかり穂が出ました!

来年に向けて勉強中です。

 

 

 

松澤さんち1.JPG 

松澤さんちの雑穀畑。

やっぱりアマランサスは目立ちますねー。

ここから近所の人との会話が生まれたり。

 

 

 

松澤さん2.JPG  

普及員近藤さんの話を熱心に聞く松澤さん。

近藤さんも熱が入ります。

 

 

 

 

実を確認.JPG 

実の入り具合を確認。

アマランサスの黄色はもう成熟期を迎えています。

 

 

 

 

寺島さん粟.JPG 

寺島さんちの山奥の畑。

粟が中心に育っています。

出来具合を確認する役場の山科さん。

 

 

 

黒柳さんち.JPG  

タカキビの実をチェックする黒柳さん。

こちらもびっしり。

タカキビは実が黒ずんできたら収穫です。

                                           

飯田さんちのキビ。飯田さんちキビ.JPG

今回のプロジェクトでは最大規模。

まさに「たわわ」。

穂が重たそうです!

 

 

 

 

                                                                            アマランサスと飯田さん.JPG    アマランサスに飲み込まれそうな飯田さん!

 

 

 

 

 

 

くるみのおばちゃん.JPG 通称くるみのおばちゃんちの畑。

お一人で管理されているのですが、きれいに手が行き

届いています。

これは驚き!

 

 

 

 

そしてそして、今回の雑穀たちに加え最終的に一緒にブレンドされるのが、

ヒトニギリお馴染みの紫米です!

この紫米が育つ棚田は、誰かが耕さなければ放棄されているところだったところを、

地元農家の風間さんが、「おれが全部耕してやる!」と言って引き受けてくれたものです。

さらに、風間さんはその棚田の中でも最上段を紫米のために分けてくれました。 

 

黒米1.JPG 

それはなぜか?

棚田の一番上は、一番きれいな水が流れ込んでくるから

です。  せっかく体にいいものを作るのだから、そこにこだ

わり を持って作って下さっています。 

 

                                     黒米2.JPGのサムネール画像

実際、風間さんは食物エキス由来の農薬を開発し

特許を取得されるなど、環境にも健康にも優しい

農業を追求されている方です。 

                                                                           

 

 

                                                黒米3.JPG                                    

他にも、コシヒカリ、野菜や果物なども広大な土地で

栽培していて大忙しの風間さんですが、逆に言えば

それだけ農業がお好きだということなんですね。

 

 

 

   

黒米4.JPG そんな紫米も、来月半ば頃収穫を迎えます。

もう穂もすっかり紫色になってきています。

なんだか不思議な光景です。

 

 

 

 

収穫を間近に控え、町でも具体的な調整作業が始まっています。

ただ、明日台風が上陸ということで、作物に大きな被害が出ないかとても心配です。

今年は台風が今まで来ませんでしたが、その代わり異常な豪雨や突風が続いたりで、

倒れてしまった雑穀もありました。

そしてこんな時期にいよいよ台風...

心配が絶えませんが、ここは無事に乗り切ってくれることを祈るばかりです。

 

 

 

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カメラを向けると「よしてくれよ~」とシャイな一面を

覗かせる松澤さん。

今回のプロジェクト参加動機はと尋ねると

「何か面白そうだし、飯綱にいながら都市部の人とも

交流が出来るような気がしたからね」

ITを通じた交流とでもいえるのでしょうか。

 

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左写真は黄色アマランサス。

一般にアマランサス(赤・黒)は10月下旬が収穫時期

ですが黄色アマランサスは準備OKの状態でした。

「まったくもってアマランサスの成長には驚いたね。

小さな種からこんな成長するとは・・・。生命力だね」

男の料理教室でもするかと意気込む松澤さんでした。

IMG_5813.jpgくるみのおばちゃんこと石田さんは、これまでもモチキビを

栽培してきました。昨年のまちむら交流プロジェクトでは

農地を貸していただいた御縁もあり、今回はファーマー

として参加されました。

「この年でも何かにチャレンジするのは楽しいね」

といつもニコニコしています。

 

IMG_5814.jpg何とご自宅から雑穀畑までは傾斜30度程の急こう配で

車では登れないほどです。

そこを石田さんは忍者の如くスイスイと今日も軽やかに

畑に向かうのでした。

左は石田さんの雑穀畑ですが一人で管理されています。

「まだまだ若い者には負けないね」(驚き!)

 

飯綱町から新たな季節のお便りが届きました。

 

以前このブログでもご紹介しましたが、飯綱町には、「高坂林檎」という和林檎の保存を

している農家があり、その林檎が収穫期を迎えています。

 

高坂林檎1.jpg

 今年町では、栽培者の米澤稔秋さんの協力で、

県の元気作り支援金を活用し、高坂林檎の

「ジャム」と「シードル」を試作します。

飯綱町では、高坂林檎を栽培している農家は

米澤さんのほかに3名ほどで、全体の収穫量は

200kg前後と、非常に貴重な林檎なのです!

 

先日は、NHKの記者とカメラマンも畑に来ていて、米澤稔秋さんの取り組みなどの

取材がありました。

 

高坂林檎NHK取材.jpg

 

 米澤さんの高坂林檎の収穫量は140kg。その内

約120kgを使用し、飯綱町に本社のある㈱サンク

ゼールの協力の下、ジャムとシードルを試作します。

 

 

さらに、今回の取り組みには、マスターソムリエの高野豊氏をアドバイザーとして

迎えており、先日果実を食べてもらったところ、「酸味と渋みが絶妙で、良いシードルが

出来るのでは!」との評価をいただいたそうです。(期待大!!)

 

取材後、さっそく収穫。

出来上がったものは、11月に開催される「ふるさと食の祭典」で参加者の方々に

試食していただく予定とのこと。

(私も早く食べてみたい!!)

 

町内でも、この取り組みをきっかけに高坂林檎の栽培者がさらに増えると良いですね!

 

 

高坂林檎3.jpg

さて、以下番組の詳細です。

○番組名:ゆうどきネットワーク(全国放送)

○放送日:2008年9月4日(木) 16:50~18:00

高坂林檎については、番組内『列島津々うらうら』という10分ほどのコーナーで紹介予定です!

 

是非ご覧下さい♪