2008年5月アーカイブ
ある日の飯綱町有線放送
「ピンポンパンポン♪このたび町とNPOが協働しひとつぼ雑穀プロジェクトをはじめます。
興味のあるひとはふるって5月15日の雑穀講習会に参加ください。ピンポンパンポン♪」
農家Aさん(専業農家でリンゴ・稲作などを栽培)
「この田植えで忙しい時期にそんなめんどくさそうなこと誰がやんだべか?」
農家Bさん(兼業農家で小規模に野菜などを栽培)
「ひとつぼだったら俺にもできそうだな。とりあえず講習会に行ってみるべか」
会場には約30名の農家が集まりました。(正直期待
以上)まずは隣町で雑穀栽培を通じたまちおこしや
レストランを経営する吉田さんの講演からスタート。
ふむふむと一同感心しているようす。
続いて本題「ひとつぼ雑穀プロジェクト」についての説明。
できるだけやわらかく、かつ本音を交えて約15分のトークが終わった。
「みなさん主体的にやってやるという農家の方だけ参加ください」
ちょっと強気に言いすぎたか・・・。
しかし、オモイは通じるもので10農家、2グループの方が最終的に
プロジェクトに参加することとなりました。
よし、これで雑穀を作るほうは何とか先が見えてきた。(ひと安心)
なんだと思います?
何と雑穀で作ったマフィンです。
つぶつぶした雑穀の食感が絶妙の一品でした。
講師を務めた吉田さんが朝一番に焼き上げた手作りです。
吉田さんのレストラン「野のもの」
2008年春
オモイを新たに今年も雑穀栽培にチャレンジすることになりました。
名づけて「ひとつぼ雑穀プロジェクト」
読んで字の如し「ひとつぼ」という小さな面積から雑穀を栽培するのです。
塵も積もれば山となる・・・
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農家から見ればままごとに映るかもしれません。
ただ、このプロジェクトは地元で農地が徐々に
荒れていく現状を憂う農家と、それを何とか
活かせないかと思うNPO、そこに賛同する市民を
巻き込む企画です。
こんな企画に賛同する農家や生活者はもしかしてヒトニギリかもしれません。
しかし何事も実践というアクションに変えて初めて物事の本質が見えてくるんではないでしょうか?