2008年4月アーカイブ
長野県飯綱町の遊休耕作地を舞台にひとつのプロジェクトがスタートした。
遊休耕作地(誰も耕さないでほかされた農地)に地元家、都会の大学生、NPOが集結した。
そして「雑穀」の種を播いた。
昔は「雑穀」といえばコメが食べられないからしかたなく
食べたという方も少なくなかった。
しかし、最近では特に健康を気にする消費者に
「価値ある穀物」として重宝されている。
基本的には肥料も農薬もいらない。
みんなで栽培すれば収穫もできるはず。
が、しかし・・・。
栽培面積が3反部(3000㎡)と雑穀にしては広く、最も大事な雑草管理作業が
後手後手にまわってしまったのが為に期待した収量を残念ながら収穫できませんでした。
これには訳があります。
作業の多くをマンパワーに頼る雑穀栽培はいかにタイミングよくヒトを集め作業をするかに
キーポイントがあったのです。
地元農家と大学生の日程調整をするうちに
雑草ははるか雑穀を凌ぐ成長を見せていました。
そうか、雑穀は小さくこまめに管理しないといけないんだ。