<農家の横顔 > 寺島直子さんの味噌が愛されるワケ

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「おいしいものをおいしいと、皆が喜んで食べてくれればそれでいい。」


産直ツアーでもおなじみ、アマランサスの会代表の寺島直子さんは
私たちにそう話してくれました。

2009年度オーナーの皆さんはご存じの「手前味噌」を作っている
寺島さんです。

寺島さんのご自宅は明治時代までは酒造だったということもあり、
築160年、しかも広いご自宅。

正月明けの1月10日頃から3月末~4月頭ころまでは
そんな大きなご自宅の居間では寺島さん筆頭に、アマランサスの会の皆さんや
地域の方が関わりながらの「お味噌作り」が行われるそう。

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「寺島さんのお味噌美味しかったです」
「今度、買うことはできないかしら?」と都市部でも人気のお味噌。

同様に
「あの味噌は絶品だ」
「直子さんしか作れないお味噌よ~」と地域の皆さんからの絶賛の声も
よく耳にします。
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そんな寺島さんのお味噌に使われる大豆。
地域のおばあちゃんが作った大豆などが使われています。

ぽろっと寺島さんが言っていたことは、

「他の作物の世話は大変で出来なくても、大豆ならおばあちゃんでも作れる。
だから、大豆を作ってと言うんだよ。
それをね、私は絶対に安い値段では買い取らないよ。
ちゃーんと、おばあちゃん達が働いた分に見合うお金で買い取るんだよ。
そうじゃなきゃ、かわいそうだよ。」と。

そして、この日はツアー前日。寺島さん宅に宿泊する私たちは、
寺島さんにと一緒に、裏のおばあちゃんが体調を崩しているため
大豆が蒔けないから、代わりに蒔いて来ました。

寺島さんの作った物は美味しい。
でも、味の美味しさだけではなく、地域の人の為を考えて
作っている、そんな寺島さんの愛情もたっぷりなんだなーと
改めて知ったナギーです。

(アマランサスの会は健康や食文化の継承の為に活動している女性グループ。
また、遊休地を利用したアマランサスの栽培でも、地域への貢献をしている。)



((PHOTOS)) 大豆の種まきは3人で約1時間程で終了!
          

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このページは、なぎが2010年7月26日 20:07に書いたブログ記事です。

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