さむーーーーい!
5月13日(木)朝9時半、飯綱町の牟礼駅で待ち合わせした
山浦さん(@町役場)とマユッコ&ナギー&代表のイトゥケンさん、
そして今期新メンバー&初飯綱で、現在WEBのリニューアルを最前線で行っているオカベンことWEBチームの岡部の5人は震えておりました。
りんごの白い花があちらこちらで見られ、
田んぼに水がはられ「今週末からは田植えだ!」と、準備中の飯綱町。
先週まで30度を超す真夏日もあったのに、この日の朝は3度だったと山浦さん。
現在"低温注意報"が発令されていて、何やらあと一週間はこの寒さが続くそうです...(りんごの花が枯れませんよーに!!)
さて今回私たちが飯綱町に来た目的は『ひとつぼ雑穀ファーマーさんとのミーティング』。
町内放送を聞いて、これから雑穀を育ててみようかという方も、
09年に引き続きファーマーやるわよ!という心強い皆さんも参加し、「ひとつぼ雑穀プロジェクト」の説明会&種の配布をしました。
ナギーこと石川は、実は今日が初めての農家さんとの顔合わせ。
お手紙やお写真では農家さんのことを知っていたので、「はじめまして」だけれども、気持ちの上でははじめてじゃない...。何を話そうーと、ドキドキしながら会場をセッティング!
きっと2009年にお世話になったファーマーさんたちが来て、
和気あいあいと話し合いが進められるだろうというナギーの想像をよそに...、ぞくぞくと会場である
畳の懐かしい香りがする町役場の広間に皆さんお越し下さいました!
(満員御礼!新規率4~5割!)
スタッフはせっせと追加の机とお茶の用意を・・・。と、ここで予想外の人数に、お茶が足りなーい!
(by.WEB担当オカベン)などの小さなハプニングに見舞われながらも無事、ミーティングスタートです。
~~★twitter(http://twitter.com/hitotsuboPJ)でリアルタイム報告★~~
こちらは"ひとつぼ雑穀"オーナーの横田さんが送ってくださった、
<赤アマランサス@ひとつぼ雑穀を使ったお茶菓子。
(右)オレンジ色をした「かぼちゃのケーキ」と、
(左)緑の中にピンクが映える「ほうれん草のケーキ」。
事業者の方がいる、ということをお伝えしようと、横田さんにケーキを作って
頂きました。
横田さんのお店『3p.m.さんじ』(http://www.3pmsanji.com/)
会が始まり、途中、2009年度参加農家さんから意見を求める場面では、
アマランサスの会代表の寺島さんより、「私たちはゆっくりだし、飯綱町もいいとこだから、是非今度は
ゆっくりと来てほしい。また、飯綱にきてもらうだけではなく、逆に私たちも都市部のイベントに行きたい!と思っているのよー」とのコメントが。
早速6月に開催の「産地直行種まきツアー」では全面的にご協力いただけるとの
心強いお言葉もいただいています。(アマランサスの会の皆さん、とってもお料理上手なんですっ!)
さらに、アースデイ東京2010に、東京に出向いて参加してくださった
元校長先生の青木さんからも、ツアーへのご協力OKサインをいただきました!
そして、前回ご参加いただいた「アースデイ東京2010」へのコメントがコチラ↓
「プロジェクトの都市部での活動がどういう風になっているのか、
見学するのが目的だったんだよ。」
この青木さんのお言葉は
事務局の中では、ファーマー皆さんのお気持ちを代弁してくださっている、
非常に大切なコメントだと認識しました。
◇◇◇マユッコのブログ(http://hitonigiri.com/hitotsubo10/phase1/2010/05/hitonigiri.html)でそんな青木さんからのコメントをどう私たちが受け止めたのかという点を説明しています!◇◇◇
(農業のスペシャリストの近藤普及員がtwitterに参加してくださいました!
今後のつぶやきが楽しみです☆
→近藤普及員のtwitterはコチラhttp://twitter.com/CPE_BACH)
さて、実際に種を配布する際、今年度から初参加する女性は、
-「どれくらいもってかえればいいのかしら?」
-「何が育てやすいの?」と不安げでした。
その方から質問を受けたナギー...。
ここで前年参加されたテニスが大好き丸山さんにバトンタッチ!
ー「鳥が栄養満点の雑穀を狙ってくるため、ネットを張るのよ。
その時に自分より背が高くなる雑穀だと大変だからきびとアワがいいわ。」
-「あと、たかきびは粒が大きいから、収穫したぞー!
という気持ちになるからオススメ」
と、アドバイスをしておられました~♪
「丸山さん、ありがとうございます★」
こうして無事、説明会が終了。
皆さん種を持って帰る中、アマランサスの会の皆さんから雑穀料理のおすそわけ!
さらに亀田さんから山菜(独活:うど&たらのめ)をお土産に頂きました。
(まゆっこが作った「独活のきんぴら」twitterにて!)
◆ナギーのほっこり温まった話◆
『オシャレ&キュートなおばあちゃんのファーマーやります!といったその背景には?』
おばあちゃん談
「お姉さんが使っていた畑。今は誰も耕す人がいなくなったんだけど、
何も作らずに畑を駄目にするなら、自分が何か栽培する方が少しは良いと思って。
だから、町内放送を聞いて、今日は来たのよ~」
ほっこりした気持ちになりました。話し方もやさしい。
(↓役場の山浦さんから聞きました↓)
そんな耕作放棄地。
実はこれを復旧するには1hr(100M四方)に対し10万円の費用がかかるんですって!
大変なのは、その畑に木が生えた場合。実は根が深く強くはっていることもあり、処理が大変。
「じゃあ狩り取ればいいじゃーん。」なんて簡単なことではないのですって!
根から取り除かないと、腐乱病になることも。腐乱病になると、その土地の土も使えなくなってしまうこともあるそうです。。。
放棄するなら、自分が少しでも何か作付して保全をしたいと手を挙げてくれたおばあちゃん。
今生きている畑を守ることの大切さを教えてくれました。
皆さん、どうぞ今年度もお世話になります!
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