2009年10月アーカイブ

雑穀料理の中でも、ポピュラーなたかきびバーグに挑戦しました!


◆材料【3~4人分】◆takakibib5.JPGのサムネール画像

たかきび 1と2/3カップ
紫米    大さじ1杯

たまねぎ(みじん切り) 1/2個
にんじん(みじん切り) 1/3~1/2個
にんにく(みじん切り) お好みの分量で

れんこん 300gくらい

塩・胡椒 少々
オリーブ油 少々

 

◆つくり方◆
1. 炊飯器でたかきびと紫米を炊く

2.れんこんはハンバーグの数だけ薄くスライスし、残りはすりおろす

3.鍋かフライパンにオリーブ油を熱し、にんにく、玉ねぎ、人参の順番で炒める
玉ねぎがしんなりしてきたら、すりおろしたれんこんを加えよく混ぜる
最後にたかきびを加え混ぜたら、ハンバーグのたねは完成

4.3で作ったたねをお好みの大きさに整える
フライパンに乗せたら、スライスれんこんを乗せて、
両面をこんがり焼きあがげてください。
最後にお好みで塩・胡椒をふったら完成!

PIC_0447.JPG takakibib7.JPG takakibi4.JPGのサムネール画像

★ワンポイント★
ハンバーグの大きさは、れんこんスライスの大きさに合わせると
丁度よい形になります。


◆つくってみて♪ ~スタッフの感想~◆

畑のミートともいわれているたかきび。
お肉にこんなに近い食感と味だということに驚きました。

たかきびのもちもち感と、れんこんのサクサク感が絶妙なハーモニーを醸し出し、
ヘルシーなのにボリューム感たっぷりのレシピです。

今回ソースは、たかきびバーグの焼き汁にトマトケチャップを加え、takakibi8.JPG
ヘルシーデミグラスソースを作ってみました。
ぜひ、お好きなソースと組み合わせてみてくださいね。

たかきびを炊くときにアマランサスを一緒にたいてもおすすめです。

ぜひ、お試しください!


10月10日(土) ~ 11日(日)の2日間にわたり、
ファーマーさんへ感謝を込め『収穫感謝祭09』が飯綱町で開催されました!

fes.JPGのサムネール画像のサムネール画像

2日間にわたった収穫感謝祭では、ファーマーさんが
農作業にふれる機会をオーナーさんに提供してくださったり、
飯綱の郷土料理を囲み貴重な交流の場を持つなど盛りだくさんの内容となりました。


今回の収穫感謝祭には、ひとつぼ雑穀プロジェクトを運営するAPSDのsosimo.JPGのサムネール画像のサムネール画像
 ソロモン現地事務所のスタッフ、ソシモも参加させていただきました!


それでは、収穫感謝祭の様子をダイジェスト版でお伝えいたします。
まずは、土曜日のご報告からです。


10月10日(土)
農作業(りんごの葉摘み&たかきびの脱穀)@高橋さんの畑 → 収穫感謝祭

- 1PM -
集合は、飯綱町の玄関「牟礼(むれ)駅」。

mure.JPGのサムネール画像

ちょうど雨も上がり、これから始める農作業を
天気も応援しているようなスタートです。

オーナーさん2人を迎え、さっそくりんごの葉摘みを体験させてくださる
高橋さんの畑へ。
mure2.JPG

前回の産地直行スタディーツアーにも参加されている
オーナーさんは、久しぶりの飯綱町訪問と
ファーマーさんとの再会を楽しみにされているご様子。


農作業をする機会を提供してくださる高橋さんは、
飯綱町役場で働きつつ、兼業農家として活躍されている方です。
apple4.JPG     takahashi-san2.JPG

畑に着くと温かい歓迎と共に、まずはりんごの葉摘みについてのご説明。
apple5.JPG

葉つみとは色付きをよくするため、りんごの実まわりの葉を摘み取り
太陽の光が当たりやすくするための作業です。

「本当は、葉っぱは取らないほうがおいしく出来るんだけどね。」
とは、高橋さん。
takahashi-san.JPG

葉っぱから栄養素を取り入れるりんごは、
葉っぱを摘まない方がおいしく実るそうです。
葉摘みとは見た目を重視する消費者が生み出した作業なのです。

葉が影となり光を通していない部分は明らかに緑のままです。
apple.JPG

たくさんのりんごの実の周りの葉っぱを取り除いていくのは、とても
集中力と根気のいる作業。


低い部分は手を伸ばして、高い部分ははしごに足をかけながら行います。

apple2.JPG

慣れない私たちは、葉摘み中に大切な売りもののりんごを
落としてしまうことも。。。

スーパーで売られているきれいな色のりんごに隠された
農家さんの見えない苦労を実感した作業でした。

早速、摘みたてのりんご(シナノスイート)を試食させていただきました。
シナノスイートは、その名の通りとっても甘くてジューシー。
「カブッ」と一かじりすると、中からみずみずしいりんごの果汁が!
apple3.JPG



さて次は、たかきびの脱穀作業へ。
すでに、収穫され乾燥まで無事終わられている高橋さん。
風通しのよい作業場で乾燥させ、稲穂の水分量をしっかりとばされていました。

たかきびの脱穀は、稲穂の根の部分を持ち
もう片手を滑らせ実の部分を落としていきます。
takakibi1.JPG

持参した軍手よりも、高橋さんがお持ちのゴム製の軍手を使うと、
取りやすさが倍増。農家さん仕様です。

一度では落とし切れていない実もあり、何度も手を滑らせます。
たくさんの穂からとれるたかきびは、ほんの少量。
takakibi3.JPG

わたしたちが体験させていただいた作業はここまでですが、
この後は、実からわらくずやちりを取り除く選別作業が待っています。



アマランサスの選別作業を少し見せていただいたのですが、
これがまた大変なのです。

ama.JPGのサムネール画像 ←写真は、乾燥中のアマランサス

方法は農家さんによってさまざまですが、
高橋さんはざるでふるいにかけてから
エアドライヤーのような機械を使い風を当てながら、
わらなどを飛ばしていました。

ざるの目よりも細かいアマランサスとちりは、
ざるの間をすり抜けてしまいます。
ただでさえ細かい粒であるアマランサスは、
わらと実の大きさに大差はなく
わらを飛ばそうとすると実が飛んでしまうこともしばしば。。。

ama2.JPG
↑写真は、箕をふるうことで、風でゴミを飛ばす
昔ながらの方法を行うひとつぼファーマーの石田さん

とても手間のかかる作業を、何時間も続けられようやくアマランサスとして
出荷できる形になります。

ひとつぼ雑穀はマーケットなどで、スプーン1杯から量り売りもしています。
その1杯に込められた農家さんの長い工程とおもいを実感した瞬間でした。

不慣れな私たちを、大切な畑に迎えてくださり、
高橋さん、本当にありがとうございました!

rainbow.JPG  最後には空に虹が!

 

種まきから、今日まで一生懸命ひとつぼ雑穀を
栽培してくださったファーマーさんに感謝して
10/10(土)に『収穫 感謝祭 in 飯綱町』を開催いたします。


オーナーさんが来られることを、ファーマーさんをはじめ、
飯綱町の方々は楽しみされています。ふるってご参加ください!

※メルマガを読まれていない方は、
ぜひこちらの情報をご確認ください。


◇ ───────────────────               
◆ 【参加をご希望される方へ】
◇  info@hitonigiri.comまで至急ご連絡下さい!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

オーナーさん、ファーマーさん交流の貴重な機会です。
当日の飛び入り参加も大歓迎です!

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『収穫感謝祭 in 飯綱町』

<とき>
10月10日(土)18:00~

<会場> ☆変更になりました☆
町民会館公民館
〒389-1211 長野県上水内郡飯綱町牟礼1989

※会場に直接来られるオーナーさんは、駅からスタッフが
送迎します。

<費用>
飲食費1500円 
※当日集金いたします。
(食事を準備してくださるアマランサスの会さんへお礼として、
一部お渡しさせていただきます)

※その他、交通費など実費

<当日連絡先>
※送迎が必要な方は、事前にお知らせください。

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【飯綱町へのアクセス方法】

※東京からお越しの場合

●電車で(新幹線利用)
東京駅→長野駅(長野新幹線)
長野駅→牟礼駅(JR信越本線・直江津行)

※帰り(終電)
牟礼駅21:10 →長野駅21:32 (JR信越本線) 
長野駅21:40→東京駅23:20 (あさま554号) 


●車で
関越自動車道、又は中央自動車道を経由 信州中野IC下車約30分で飯綱町(牟礼駅)
所要時間約3時間半~4時間 片道通常料金1,000円(ETC)

 

ファーマーさんとオーナーさん、双方からの参加があって
はじめて完成する「雑穀ひとつぼオーナー」制度。
皆さんで楽しいイベントをつくりあげていきましょう!

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