2009年9月アーカイブ


『ひとつぼ雑穀プロジェクト』のホームページ公開を
心待ちにしてくださっているみなさまのため、
現在、事務局では公開準備を急ピッチで進めています。


ウェブ上では、
都市部に住むオーナーさん、飯綱町のファーマーさん、
それぞれの距離間を近づけていけるような
そんな、スペースにしていきたいと思ってます。


試行錯誤の上、デザインも少しずつ固まってきました。
どんな内容になるのか少しだけお見せします!

web-image.jpg

こんな内容が盛り込まれます!

↓  ↓  ↓


<今月の畑レポート>
飯綱町の畑の様子をフォトギャラリー形式で紹介。
ひとつぼ雑穀の成長を、遠くにいてもお楽しみいただけます。

<ファーマーさん & オーナーさん  Zoom In>
それぞれの参加のきっかけや、素顔をご紹介いたします。

<雑穀レシピの紹介>
初心者でも雑穀料理に簡単にチャレンジできるレシピを紹介。



◇◇◇◇◇
『ひとつぼ雑穀プロジェクト』サイトをデザインしている
平木さんから、メッセージが届きました!
◇◇◇◇◇


■□■□ 平木さんより ■□■□
ウェブサイト公開まで、楽しみにお待ちいただき、
ありがとうございます。

今回、制作するにあたり、
『伝わりやすさ』と、『親しみやすさ』を
意識してデザインをしています。

楽しんでいただける内容をたくさん含むべく、
日々奮闘中です。

皆さんのご意見を取り入れて、
一緒に作り上げていけるような
ウェブサイトを目指しています。

何かご意見がありましたら、ぜひお知らせください!

■□■□■□■□

以上、平木さんからでした!

 

オーナーさん、ファーマーさん、
両者のおもいがつくり上げているひとつぼ雑穀プロジェクト。

だからそ、ウェブ上でこんな企画をしてほしい、
こんなことをしてみたい、などお声をどんどんお寄せください。
ページ下の、コメント欄にご記入くださいね。

ウェブサイト上で登場してくださる
オーナーさんも随時募集中です!

それでは、公開までもう少しお待ちください。

 


雑穀の収穫時期を目前に控え、
飯綱町の農業普及員の近藤さんが、
オーナーさんからお寄せいただいたご質問に
お答え下さいました。


それではまず、
「害虫被害」に関するご質問のお答です。
害虫被害にお悩みの方、要チェックです!


【Q1. 害虫被害について】
自宅のベランダで、モチキビの栽培を行っています。
成長を喜んでいたのもつかの間、
ここ数日で、ものすごい虫がついてしまいました。
どうしたら、よいでしょうか??


【A. 近藤さんアドバイス】
今回のケースは、アブラムシだと思われます。
雨の当たらない乾燥した場所は、
アブラムシが発生しやすくなります。

キビのアブラムシに対する農薬は登録されておらず、
自宅用の殺虫剤なでも使用できません。

万が一、発生してしまった場合は、
①と②の方法を交互にとってみてください。

①ジョウロやシャワーなど、水で洗い流す。
②牛乳を少し薄めて(牛7:水3)ハンドスプレーする。
 牛乳の皮膜がアブラムシの気孔を
 ふさぐためアブラムシが窒息死します。


◇◇◇収穫に関するQ&A◇◇◇

初めての雑穀栽培チャレンジ。
収穫時期を見極めるのは難しいものです。

近藤さんからのお答をもとに、
収穫、乾燥、脱穀を行ってくださいね。


【Q2.収穫の目安について】
どんなタイミングで収穫をしたらよいのですか?

【A. 近藤さんアドバイス】
下記、2つの事象が同時に起きた場合は、
ベストな収穫タイミングです。

〈収穫の目安〉
①穂の1/2が黄化した時期
②茎葉が黄化した時期

場合によっては、穂が先に熟してしまう場合があります。
この場合、茎葉の黄化を待っていると、脱粒してしまいます。
穂の黄化程度を優先して、収穫を行なってください。



【Q3.乾燥方法について】
収穫後はどのように乾燥をさせたらよいのですか?

【A. 近藤さんアドバイス】
株元を縛って、穂を下にして吊るしてください。

収穫したままだと水分含有量が高く、
カビなどが発生しやすいためです。

雨の当たらない風通しのいいところだと、
1週間程度干してみてください。



【Q4.脱穀方法について】
自宅でも、簡単に脱穀ができる方法を教えてください。

【A. 近藤さんアドバイス】
農家の皆さんは脱穀機を使用しますが、
今回はご自宅で1穂づつ脱穀する方法をご紹介します。

まずは、同じ大きさの深めのお皿、
或いは鉢などを2つ用意してください。

①お皿にガムテープを何枚か貼り付け、
お皿を重ねたときに穂軸がすり抜けられる位の
高さを作ります。

脱穀の方法01.JPG 脱穀の方法02.JPG

②隙間を空けた2つのガムテープの間に穂軸を入れ、
もう一枚のお皿で蓋をします。
脱穀の方法03.JPG

③容器を押さえてから穂軸を手前に引きます。
脱穀の方法04.JPG 
↓すると

容器の中に脱穀された雑穀が溜まります!
これで、脱穀完了です。

ワンポイント:
ガムテープの隙間が狭すぎると
うまく引くことが出来ません。
広すぎると脱穀されずに出てきてしまいます。
それぞれちょうどいい高さを見つけてみてください。


◇◇◇◇◇◇

以上、近藤さんからのアドバイスでした!
分かりやすいように、わざわざ写真まで送って下さった近藤さん。

ありがとうございます!!


いよいよ、栽培も大詰めを迎えてきました。

収穫目安のタイミングを見逃さないように、
日々雑穀の状態を気にかけてあげてくださいね!

 

■ご報告お待ちしております!■
収穫前の、雑穀の様子をぜひ写真に撮って
【名前】【種の種類】【一言感想】と一緒にinfo@hitonigiri.comまで
メールで送って下さいね。


農産物などの宅配サービスを行う「パルシステム」 が発刊する
情報誌 『のんびる』 9月号で、ひとつぼ雑穀プロジェクトが紹介されました!
 

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あなたの " はじめたいこと" を、のんびるレポーターが案内する
「はじめる!情報」 コーナーで取り上げていただきました。

今回記事を担当された、のんびるレポーターの浅越美枝さんは、
6月の産地直行スタディツアーにも参加くださいました。

当日の様子は、記事でご紹介いただいています。
ぜひ上の画像をクリックし、読んでみてくださいね!




 

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