5月11日
飯綱町は田植えの準備中。
りんごの花が咲き誇り、とっても気持ちのいい空気が漂います。
さて、今年も役場の一間をお借りし、「雑穀栽培講習会」を開催しました。
町では、毎日流れる町内有線放送を利用し、事前に講習会の宣伝と
参加農家さんの呼びかけを していただきました。
2年目ともあって、昨年の参加農家さんが続々と登場。
さらに、ご近所さんで興味を持たれた方を連れて参加してくれた農家さんも
いらっしゃいました。
皆さんとっても勉強熱心で、農業普及員の方の栽培に関する説明を
よくよくメモを取ってらっしゃいました。
また、昨年の経験と顔なじみも増えてきたせいか、活発な意見交換がなされていました。
「うちのタカキビは高くなりすぎて、鳥避けネット突き抜けちゃったよ」
「今年は去年よりも栽培面積を増やそうかなー」
「新しい品種にも挑戦してみたいね」
「粟と雑草の見分けが付かなくて、雑草残して粟抜いちゃったよ!(笑)」
「ばら撒きじゃなくて、等間隔に植えれば草取りが楽でしたよ」
などなど...
昨年の課題を活かし、今年の栽培に向けた意欲が伝わってきました。
また、私たちからは、都会のイベントでの販売の様子や、オーナーさんの声を
お届けしました。
すると農家さんからはこんな声も。
「今じゃ都会の方々のほうが美味しい雑穀の食べ方知ってるだろうから、
是非私たちにも料理のレシピなんかを教えて欲しい。」
作るからには、より美味しく頂きたいものですよね。
オーナーさんへは随時レシピ募集なども行いたいと思いますので、
ひとつぼ雑穀がお手元に届くまでに、
農家さんへお伝えしたいレシピなども考案してみて下さいね!
そして、さらに今回は、農作業体験の受け入れに関しても農家さんの
ご意見を伺ってきました。すると...
「私も昔は東京で育ったけれど、種を蒔いて目が出る嬉しさや、
自分の食卓に自分で作ったものが並ぶ嬉しさは本当に感動的。
ぜひ都会の方々にも、そんな感動を味わってもらいたい。」
「種まきには間に合わないけど、今年の収穫の頃には、自宅でも都会の方々を
招いて農業体験なんかを出来る機会を作りたいと考えている。」
「私たちはグループでやってるから、年中受け入れは可能だよ。」
「来て貰ったら、みんなで交流会なんかも出来たらいいねぇ?」
などなど、とても積極的なご意見をいただきました!
田植えの準備が落ち着くと、いよいよ雑穀の種まきが始まります。
このようなご意見を得て、現在事務局では6月の「種まき体験」を計画中です!
詳しい日程などは、またメールにてご案内しますね。
女性グループの「アマランサスの会」さんは、健康などをキーワードに、その名の通り「アマランサス」の栽培をされています。
いつも皆さん仲良しそう♪
雑穀の量り売りを楽しむ農家さんたち
自分たちが作った雑穀が、こんな風に売られていることに
皆さん驚いていました。
この日は農家さんもお客さん気分で、量り売りに夢中に
なっていました!
雑穀で「雷おこし」を作ってみたいという農家さんも。