2009年4月アーカイブ

 

むら側での「ひとつぼ」のアクションに対し、

まち側で応える「ひとつぼ」のコミットメント。

 

生産と消費、この双方がいることで、

初めて課題に向かう力が回り始めます。

 

ただ種を蒔いて雑穀を作るだけでは何も始まりません。

そこから出来たものを約束してくれる人がいることで、

小さな循環が生まれます。

 

とはいえ、課題に対して「何とかしなきゃ!」と肩を張ってたら

いつか息切れしてしまいます!

ひとつぼ雑穀プロジェクトでは、「楽しい」「おいしい」「安心」から

はじまるアクションをつなぎます。

 

 

●●●「ひとつぼ雑穀オーナー」について●●●

-----------<農業をもっと身近に!>-----------

◎ウェブやブログで情報発信

もっと身近に「農」を感じることができたなら、「食」への関心も高まります。

ならば農業をしに行こう!

と言いたいところですが、日々忙しく働いていたり、都会に住んでいると

なかなかそう簡単には行きません。

そこで、「ひとつぼ雑穀プロジェクト」では、便利なウェブやブログを活用し、

遠く離れた飯綱町の様子を随時お知らせします。

雑穀って最近よく見かけるけど、そもそもどうやって育つのか、

自分の「ひとつぼ」のために、どんな農家さんが日々雑穀の世話をしてくれているのか、

種まきから収穫までじっくりとご覧になってください。

 

◎雑穀栽培お試しシード

さらに今年は、自分でも雑穀栽培にチャレンジできる「お試しシード」を

オーナーさんにはご用意しています。

自分の家のベランダや家庭菜園を利用して、お好きな雑穀の栽培に

挑戦してみませんか?

食べ物を育てるって、どんな楽しみや苦労があるのでしょうか。

ひとつぼファーマーの雑穀と比べながら、オーナーさんも実際に体感してみてください。

今年は事務局スタッフも屋上でプランター栽培に挑戦します!

 

 ◎種まきや収穫感謝祭へご招待

種まきの前には、自分の「ひとつぼ」で雑穀を栽培してくれる農家さんに1年のご挨拶に。

また、手間隙かけて出来た雑穀の収穫の際には、感謝を伝えに。

「農業の活性化」って大きく言わなくても、こんな直接のつながりこそが

まずは大切な一歩なのかもしれません。

 

 

-----------<ひとつぼファーマーのとっておき食材>-----------

年間を通して、ひとつぼファーマーが育てる旬の野菜や果物など、

町からのとっておきの食材をお届けします。

ファーマーと町自慢の特A米コシヒカリや、市場では買うことができない

農家のお母さんお手製の加工品、

無農薬栽培にこだわる農家さんが作る酒米と伝統ある酒蔵がコラボした

「特性無農薬吟醸酒」などなど、贅沢な一品をご紹介!

時には、ほんの少し傷がついてしまっても味と愛情には劣らない「わけあり」な作物など、

オーナーさんに特別にご案内いたします!

 

 

-----------<あなたの「ひとつぼ雑穀」をお届け>-----------

そしてもちろん、種まきから見守ったオーナーさんには、自分だけの「ひとつぼ雑穀」を

収穫後にお届けします。(お申し込みいただいた坪数分)

ファーマーお手製の食材と一緒に食べれば、きっと普段と違った食卓が待っているはずです。

一坪分の収量は今年の天候次第!それもオーナーさんの醍醐味です。

 

 

-----------<さらにご登録特典>-----------

オーナーにお申し込みいただいた方全員に、飯綱町の遊休棚田で作った

「紫米(250g)」をプレゼント!こちらもこだわり農家さんの一品です。

白米と一緒に炊くと、ほんのり紫色でもっちりとした炊き上がりに。

食物繊維やミネラルもたっぷり含まれています!

 

◆◆◆

【お申し込み方法】

イベントでの店頭申し込みのほか、ウェブからもお申し込みいただけます。

※次回の出店イベントは、5月24日(日)アースデイマーケット@代々木公園けやき並木

※店頭以外のお申し込みは、各種手数料及び送料をご負担いただきます。

ウェブ申し込みはこちら

 

【オーナー期間】

お申し込みいただいた日から来年3月まで。

 

【オーナー費】

年間5000円(1坪分+消費税込み)

※2坪以上をご希望の場合は、1坪あたり1000円で追加お申し込みいただけます。

※収穫感謝祭などは、別途参加費がかかります。

 

【その他】

※お申し込みいただく際は、hitonigiriからのお知らせをお送りすることができる

メールアドレスをご登録下さい。(迷惑メール受信設定などにご注意!)

※その他お問い合わせは、お気軽にinfo@hitonigiri.comまで!(担当:白藤/斉藤)

 

 

●●●2009年新企画●●●

様々な関わりの窓口があれば、それだけ様々な人たちが参加できる。

ひとつぼ雑穀プロジェクトはそんなネットワークを目指します。

 

①ひとつぼ雑穀ボラオーナー募集!~年間費の代わりに「自分の時間」を~

空いている時間やスキルを使い、プロジェクトを一緒に盛り上げる

ボランティアさんを受付中です。

イベント出店時のお手伝いや、積極的な発信で「ひとつぼ」の広がりを作る、

そんなカタチにあなたのオモイを変換してみませんか?

※次回出店イベント:5月24日(日)アースデイマーケット@代々木公園けやき並木

(月一回出店)

 

②レストランの方へ:「キッチンファーマー」募集!~お客様へ「安心」のおもてなしを~

とっておきの食材とおいしい料理を通じて、お客様と生産者をつなぐ。

そんな立場から「ひとつぼ」のアクションを起こしてみませんか?

町から届くストーリーある食材や、スプーン一杯から楽しめる雑穀の量り売りキットなど、

普段のお店に一味違うコミュニケーションを生んでみませんか?

 

ご関心のある方はお気軽にお問い合わせ下さい!

⇒TEL:042-702-3676/E-MAIL:info@hitonigiri.com(担当:白藤/斉藤)

 

 

 

 

 

昨年からはじまった「ひとつぼ雑穀プロジェクト」では、

長野県飯綱町の遊休農地を活用し、

地域の農家の方や役場の方とともに雑穀栽培に取り組んでいます。

 

飯綱町は、昔ながらの美しい里山風景を残す北信の町。

しかし、農家の高齢化や担い手不足により、耕やされない農地が

年々増加しています。

これは飯綱町だけでなく、日本農業全体の課題です。

 

このような遊休農地は、地域の景観を乱すだけではありません。

鳥や虫がやって来やすくなり、すぐそばにある畑の作物へも悪影響が及びます。

また、茂みが出来ることで山の生き物が下りて来て、畑を荒らすこともあります。

 

何より、放棄された土地を横に畑をすることは、

地域の農家さんにとって寂しい一面です。

 

一方で、農村での現状とは裏腹に、

食の安心・安全、自給率の低下など、多くの矛盾が顕在化する日本の農業。

 

そんな課題に対し、「なんとかしたい!」と立ち上がった農家さんと

役場の皆さんと協働することにより、このプロジェクトがスタートしました。

地域の技術と知識が集結し、課題への第一歩が踏み出されました。

 

とはいえ、「ひとつぼ雑穀プロジェクト」の目的は、

雑穀栽培による遊休農地の再生や自給率のアップではありません。

 

雑穀栽培を通じて、このような様々な課題に対し、同じように「なんとかしたい!」という

オモイを持った人たちがつながり、そのオモイをカタチに変える。

結果として、それが社会課題に対するアクションになる、

「ひとつぼ雑穀プロジェクト」はそんな仕組みとして稼動したいと思っています。

 

 

今年度は総計600坪の農地活用に取り組みます。

そこで、今年も都市側では、この農地を「ひとつぼ」から約束する

「ひとつぼ雑穀オーナー」さんを募集します。

 

今年はまた、ボランティアで参加する「ひとつぼ雑穀ボラオーナー」さんも大募集。

さらに、多様なネットワーク作りを目指し、

レストランや料理家の方々といった事業者の方へ向けた

「キッチンファーマー」も募集します。

 

生産から消費まで、それぞれの立場での実践。

そんな「ひとつぼ」からはじまるアクションをつなぎます!

 

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ひとつぼ雑穀オーナーのお申し込みはこちら

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その他「ひとつぼ雑穀ボラオーナー」や「キッチンファーマー」に関する

お問い合わせはinfo@hitonigiri.com(担当:白藤/斉藤)まで、

お気軽にお問い合わせ下さい。 

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