hitonigiriとは
キモチとキモチから新たなチカラを導く「協働」構築ツール。
私たちはこれまで、NPOとして途上国や日本の農村での問題に向き合ってきました。
いつも思うのは、問題と言われることの中にも沢山の可能性が含まれていることです。
たとえば、「何にも無い → 大自然がある」 こんな考え方です。
問題を嘆くだけでなく可能性に換える。そんな前向きな考え方を多くの仲間と共有できたなら……。
それぞれの持ち味や強みを持ち寄り、資金力があればお金を、一日に余裕があれば時間を、
また、技術力や機動力があればその力を組み合わせ成果に繋げたいと思いました。
hitonigiriは「一握り」の小さなアクションを手と手で繋ぐ「人にぎり」に由来します。
キモチをカタチに変えていく。そんな仲間たちとの「hitonigiri」の輪が広がると、
明日の私たちの暮らす社会が、もう少しまろやかになるはずです。
hitonigiriの仕組み
「協働」の第一歩はWin-Winの関係から始まります。
ボランティアと違うのは、関わる人々にも有形無形のリターンを求める事です。そうでなければ継続性を生まないし、広がりも無いからです。
誰かだけのためでなく、自身もその関与者として役割を担い実践する。
企業や市民、NPOなど多様な繋がりの輪が問題に向き合う新たなパワーになります。そしてhitonigiriはそのエンジンとして始動します。
hitonigiriの事例
すでに、こんなhitonigiriが動き始めています。
最高にかっこいいエコバッグ
アパレルメーカー FP社
自社で環境貢献を行いたいと考えたがノウハウを持たないため、NGOと協働で自社製品からオリジナルエコバック製作を企画。ストーリーが受けて販売が決まり売り上げの一部と商品現物をNGOへ寄贈。取引先の共感と社員の意識高揚にも繋がった。
熱帯雨林を守るボディクリーム
エネルギー C社
予てからの環境保全プロジェクトを実施するパートナー企業。NGOが扱うハチミツを企業の持つ技術と組み合わせ有用成分が豊富な基礎化粧品として開発。今後NGOの経済的自立に向けて流通までを支援。企業が行う支援活動としては本質的な好例として評価を得る。
まちむらを繋ぐ雑穀生産
自治体 IZ村
都市の児童に対し環境教育の受け入れなどを行う農村。積極的にまちむら交流を考えており、NGOと協働で遊休農地の再生と農村の活性化に取り組む。まちむらの広域連携と住民参加を上手く巻き込んだ好例として、県の支援と評価を得る。このスキームは全国モデルに応用の計画。
こだわり有機無農薬の吟醸酒
農業家Kさん・酒蔵I社
農業を愛し、農村の衰退を自身のチカラで何とかしたいと考えるKさんは遊休地を再生のためNGOと協働で特質ある作物生産を実践する。その情熱を知る酒蔵I社社長はNGOの企画から自分の夢でもある有機無農薬の酒米をKさんに委託栽培し、今秋有機無農薬の吟醸酒が生まれる。海外でも販売の予定。
アパレルメーカー FP社とのhitonigiri

私たちがhitonigiri(協働)コーディネーターです

hitonigiriの仕組み
理解から始まり共感が加速するhitonigiriへ。

hitonigiri サイト機能イメージ
| コンテンツ | 内容 | イメージ | 備考 |
|---|---|---|---|
| Idea | 協働提案のポータル。企画を受発信して企業や他の主体とのコラボレーションを生み出す。 | 多くの主体に開かれた社会に前向きなアイディア創造が交錯。 | ここで実現したものはカテゴリー分類され×hitonigiriでフォロー。 |
| Company×hitonigiri | 主に商品、サービス(プロダクツ)が生み出される。 | 製品やサービスの実現までを上手く打ち出す事で、成果物にストーリーが付与される。 | 協働先CSRへの応用。企業市民としての役割を果たし、称号を付与するなど分かりやすさ。 |
| Farmer×hitonigiri | 主に生産青果物が生み出される。また、農村にある諸問題への貢献や農業従事者との交流が生まれる。 | ・ヒトクカク(バーチャル農業) ・環境教育(食農育、交流) |
一般的に判りにくい生産の現場をバーチャルで体験。如何に消費者が生産当事者として意識し参加するかが鍵。 |
| People×hitonigiri | 主にイベントやボランティアなどの運動が生み出される。関与者との共感共有がなされる。 | 求人の仕組みなど。 | 一般的に参加しにくいボランティアの垣根を下げる。 |
| hitonigiri market | 生み出された物のほか、hitonigiri的なストーリーを持つ商品の物販サイト | メディアミックスを目論む。 | フェーズにより利便性の向上を図る。 |
| CRM | 貢献度の可視化。持続的な支持が獲得される。 | 励みと喜びに変換できる(マイル、ポイント制度)。 | 継続に繋がる企画や将来的にコミュニティの醸成を意図。 |
hitonigiriパートナー
お問い合せ先
hitonigiri プロジェクト事務局
NPO法人エーピーエスディ × サステナブル・クルー株式会社 協働事業
神奈川県相模原市相模大野6-7-9 SAN-EI STUDIO 6B
TEL: 042-702-3903
Eメール: info@hitonigiri.com
NPO法人エーピーエスディ(APSD)
主に大洋州の発展途上国に対し持続可能な地域開発を行うNGO。
Webサイト:http://www.apsd.or.jp/
サステナブル・クルー株式会社
APSDの活動から生まれる商品やサービスを収益事業の面から盛り上げる。